こんにちは、プクです。
『お金がお金を作っていく仕組み』を作りたいと思いませんか?
プクの投資スタイルは、
インデックス投資で堅実に資産形成をしながら、高配当株で配当金をもらい、優待銘柄にも投資をして日々の生活を豊かにすることを目標にした投資スタイルです☆
このブログで何か参考になったと思ってもらえたら幸いです。
日経平均
27,079.59円 -616.49円⤵
日経平均 下落⤵
TOPIX 下落⤵
【資産合計】
7,341,330円 -12,223円
- 国内株式 3,566,330円
- 米国株式 195,901円
- 投資信託 977,055円
- 円預り金 2,600,796円
- 外貨預り金 1,105円
東証大引け 大幅反落 ウクライナ情勢や米金融政策への懸念で
14日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに大幅反落し、前営業日比616円49銭(2.23%)安の2万7079円59銭で終えた。地政学リスクの高まりと米金融政策への警戒感から10~11日の米株式相場が大きく調整したのを受け、連休明けの東京市場では朝方から景気敏感株をはじめ幅広い銘柄に売りが広がった。日経平均の下げ幅は700円を超えて心理的な節目の2万7000円を下回る場面があった。
緊迫するウクライナ問題をめぐって12日に開いたバイデン米大統領とロシアのプーチン大統領との電話協議は平行線をたどり、解決に向けた進展はみられなかった。ロシアのウクライナ侵攻は時間の問題との見方が強まり、運用リスクを避ける動きが加速した。市場では「軍事的な緊張が一段と強まる可能性があり、当面は相場の重荷になる」(国内証券ストラテジスト)との見方があった。
米連邦準備理事会(FRB)が金融政策の正常化を急ぐと改めて意識されたことも、投資家心理の悪化につながった。10日発表の1月の米消費者物価指数(CPI)は前年同月比7.5%の上昇と約40年ぶりの高い伸び率で、米金利の先高観が東京市場で半導体関連などグロース(成長)株の売りにつながった。
TOPIXは4日ぶりに大幅に反落し、前営業日比31.96ポイント(1.63%)安の1930.65で終えた。JPX日経インデックス400も大幅反落した。
東証1部の売買代金は概算で3兆1992億円。売買高は13億7981万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1606と、全体の約7割を占めた。値上がりは507銘柄、変わらずは69銘柄だった。
引用元:日本経済新聞
今日の売買
なし
配当金(税引き後)
なし
評価損益額
①国内株式
評価損益額 +851,750円
②米国株式
評価損益額 +13,945円
③投資信託
評価損益額 +45,055円
保有銘柄情報
①国内株式
オリックス 100株
古河電工 100株
三菱商事 100株
キャノン 100株
日本たばこ産業 100株
KDDI 100株
本田技研 100株
三井不動産 100株
フジシールインターナショナル 100株
日本航空 100株
三菱UFJフィナンシャルグループ 100株
日本電信電話 100株
住友商事 100株
双日 20株
丸紅 100株
②米国株式
VIG バンガード・米国増配株式ETF 2株
VTI バンガード・トータル・ストック・マーケットETF 1株
VDE バンガード・米国エネルギー・セクターETF 7株
GDX ヴァンエック・金鉱株ETF 10株
EPI ウィズダムツリー インド株収益ファンド 1株
VFH バンガード・米国金融セクターETF 1株
GSG iシェアーズS&P GSCI コモディティ 1株
③投資信託
【積立額】
- つみたてNISA 33,333円/月
- 特定口座 66,667円/月
【積立銘柄】
●つみたてNISA
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
●特定口座
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))
- ひふみプラス
めざせFIRE!
ご覧いただきありがとうございました。
あしたも頑張ろう!
プクの人生の教科書の紹介です!
是非、読んでみてください^^
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