こんにちは、プクです。
- NYダウ △1.34%⤴
- ナスダック △0.86%⤴
- S&P500 △1.19%⤴
- 日経先物(大証ナイト終値)△0.82%⤴
※規模概算 小0.5%未満 中0.5~1.5% 大1.5%~
米国株、3指数そろって上昇⤴
大証ナイト終値、上昇⤴
昨夜の米国株式情報
米国株、ダウ続伸し417ドル高 FRBの利上げ減速期待で ナスダックも上昇
24日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、前週末比417ドル06セント(1.3%)高の3万1499ドル62セントで終えた。米連邦準備理事会(FRB)が年内に利上げペースを緩めるとの見方が引き続き買いを誘った。英国でスナク元財務相が次期首相に就任する見通しとなり、英国の財政運営が安定するとの見方から欧州株式相場が軒並み上昇したのも投資家心理の改善につながった。
FRBが11月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、その次の12月会合での利上げ幅縮小を協議すると先週末に伝わった。インフレ抑制のため大幅利上げを続けるとの警戒感が後退し、24日も買いが続いた。米長期金利の上昇に一服感が出たことも支えに、ダウ平均の上げ幅は一時520ドルに達した。
今週はスマートフォンのアップルやソフトウエアのマイクロソフトなど大手ハイテク銘柄の2022年7~9月期決算発表を控える。これまでの決算発表を受けて企業業績を巡る過度な不安は和らいでいる。決算発表後の株高への期待も相場を支えた。
ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は続伸した。前週末比92.896ポイント(0.9%)高の1万0952.612で終えた。
引用元:日本経済新聞
米国株式状況
NYダウ 31,499.62 +417.06
ナスダック 10,952.61 +92.90
S&P500 3,797.34 +44.59
米国債10年利回り 4.247 +0.035
米国債金利(長短金利差 10年-2年) -0.38 (10/20日)
※2022年4月1日 逆イールド発生 2024年2月頃リセッション入りの恐れあり
※過去の実績から逆イールド発生後(長短金利差が0になってから)5~22か月後にリセッション入り!(およそ1~2年後)
※プクの戦略(リスク資産とキャッシュポジションのイメージ)
買場 2022年10月末から
キャッシュ比率高める期間 2022年12月から2023年2月
最大の買場予想 2023年5月から8月頃
キャッシュ比率高める期間 2023年9月から2024年2月
買場 2024年3月
VIX恐怖指数 29.85 +0.16
WTI原油先物 84.89 -0.16
金先物 1,654.10 -2.20
ドル円 148.979
昨夜の米国株、NYダウは上昇です。
今日の日本株は、上昇して始まりそうです。
めざせFIRE!
ご覧いただきありがとうございました。
今日も一日頑張ろう!
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