こんにちは、プクです。
NYダウ △1.26%⤴
ナスダック △1.28%⤴
S&P500 △1.36%⤴
日経先物(大証ナイト終値)△1.07%⤴
※規模概算 小0.5%未満 中0.5~1.5% 大1.5%~
米国株、3指数そろって上昇⤴
大証ナイト終値、上昇⤴
昨夜の米国株式情報
米国株、ダウ5日ぶりに反発し401ドル高 ナスダックも反発
4日の米株式市場でダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反発し、前日比401ドル97セント(1.3%)高の3万2403ドル22セントで終えた。4日発表の10月の米雇用統計は米労働市場の引き締まりを示したが、米金融政策の見通しを変えるほど強くないとの見方から株式が買い直された。ただ、米長期金利の上昇を受けて売りに押される場面もあり、不安定な相場展開だった。
雇用統計で非農業部門の雇用者数は前月比26万1000人増と市場予想(20万5000人増)を上回った。一方、失業率は3.7%と前月(3.5%)から上昇した。米労働市場は依然として力強いものの、「米連邦準備理事会(FRB)による利上げ幅縮小の観測を支える程度には減速した」(Bライリーのアート・ホーガン氏)と受け止められた。ダウ平均は前日までの4日間で800ドル超下げており、株式を買い直す動きもあった。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は5日ぶりに反発し、前日比132.313ポイント(1.3%)高の1万0475.254で終えた。
引用元:日本経済新聞
米国株式状況
NYダウ 32,403.22 +401.97
ナスダック 10,475.25 +132.31
S&P500 3,770.55 +50.66
米国債10年利回り 4.163 +0.039
米国債金利(長短金利差 10年-2年) -0.51 (11/2日)
※2022年4月1日 逆イールド発生 2024年2月頃リセッション入りの恐れあり
※過去の実績から逆イールド発生後(長短金利差が0になってから)5~22か月後にリセッション入り!(およそ1~2年後)
※プクの戦略(リスク資産とキャッシュポジションのイメージ)
買場 2022年10月末から
キャッシュ比率高める期間 2022年12月から2023年2月
最大の買場予想 2023年5月から8月頃
キャッシュ比率高める期間 2023年9月から2024年2月
次の買場 2024年3月から
※買いシグナル
①ナスダック100 MACDの月足がゴールデンクロスした時
現在 → 下降トレンド
②VIX恐怖指数が32以上
現在 → 32以下
VIX恐怖指数 24.55 -0.75
WTI原油先物 92.60 +4.43
金先物 1,685.70 +54.80
ドル円 146.614
FF金利 4.0(2022.11.2)
最大2023年春 6.0まであるかも それまでにキャッシュ比率を高めておく そこが買場!
※FF金利と株価 利上げ局面(インフレ抑止局面) → 株価下落(キャッシュ比率を高める時期)
政策金利維持局面 → 株価上昇(買場)
利下げ局面(リセッション 景気後退局面) → 株価下落(キャッシュ比率を高める時期)
金融緩和 → 株価上昇(株価購入 資産増加局面)
昨夜の米国株、NYダウは上昇です。
今日の日本株は、上昇して始まりそうです。
めざせFIRE!
ご覧いただきありがとうございました。
今日も一日頑張ろう!
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