難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください! [ 山崎元 ]
こんにちは、プクです。
NYダウ ▼0.56%⤵
ナスダック △0.13%⤴
S&P500 ▼0.09%⤵
日経先物(大証ナイト終値)▼0.85%⤵
※規模概算 小0.5%未満 中0.5~1.5% 大1.5%~
NYダウ、下落⤵
ナスダック、上昇⤴
S&P500、下落⤵
大証ナイト終値、下落⤵
昨夜の米国株式情報
米国株、ダウ反落し194ドル安 前日の大幅高受け利益確定売り ナスダックは続伸
1日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落し、前日比194ドル76セント(0.6%)安の3万4395ドル01セントで終えた。前日に737ドル高と大幅に上昇し、2日に発表される11月の米雇用統計を控えて利益確定や持ち高調整の売りが優勢になった。前日夕の決算発表を受けて顧客情報管理のセールスフォースが大幅安となったことも、ダウ平均の重荷だった。
米長期金利が一時、3.50%(前日終値は3.60%)と9月以来の低水準を付けたのも、ハイテクなど高PER(株価収益率)株の支えになった。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は続伸し、前日比14.453ポイント(0.1%)高の1万1482.449で終えた。
引用元:日本経済新聞
米国株式状況
NYダウ 34,395.01 -194.76
ナスダック 11,482.45 +14.45
S&P500 4,076.57 -3.54
米国債10年利回り 3.512 -0.189
米国債金利(長短金利差 10年-2年) -0.73 (11/29日)
※2022年4月1日 逆イールド発生 2024年2月頃リセッション入りの恐れあり
※過去の実績から逆イールド発生後(長短金利差が0になってから)5~22か月後にリセッション入り!(およそ1~2年後)
※プクの戦略(リスク資産とキャッシュポジションのイメージ)
買場 2022年10月末から
キャッシュ比率高める期間 2022年12月から2023年2月
最大の買場予想 2023年6月から7月頃
キャッシュ比率高める期間 2023年9月から2024年2月
次の買場 2024年3月頃から(暴落の予想)分散購入する
※買いシグナル
①ナスダック100 MACDの月足がゴールデンクロスした時
現在 → 下降トレンド
②VIX恐怖指数が32以上
現在 → 32以下
VIX恐怖指数 19.84 -0.74
WTI原油先物 81.44 +0.89
金先物 1,817.25 +57.35
ドル円 135.344
FF金利 4.00% 2023年3月に5.25%の予想 次回から 0.50(12月)→ 0.50(2月)→ 0.25(3月)
失業率 3.7% 今までは5%ぐらいで利下げ開始(景気後退に伴う利下げのため株価下落)
CPI 7.7%
FF金利:最大2023年春予想 それまでにキャッシュ比率を高めておく 買場が近い!
※FF金利と株価 利上げ局面(インフレ抑止局面) → 株価下落(キャッシュ比率を高める時期)
政策金利維持局面 → 株価上昇(買場)
利下げ局面(リセッション 景気後退局面) → 株価下落(キャッシュ比率を高める時期)
金融緩和 → 株価上昇(株価購入 資産増加局面)
昨夜の米国株、NYダウはです。
今日の日本株は、始まりそうです。
めざせFIRE!
ご覧いただきありがとうございました。
今日も一日頑張ろう!
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