NYダウ △0.54%⤴
ナスダック △1.59%⤴
S&P500 △1.10%⤴
日経先物(大証ナイト終値)△0.38%⤴
※規模概算 小0.5%未満 中0.5~1.5% 大1.5%~
米国株、3指数そろって上昇⤴
大証ナイト終値、上昇⤴
昨夜の米国株式情報
米国株、ダウ反発 長期金利の上昇一服を好感
23日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発し、前日比185ドル34セント高の3万4474ドル17セント(速報値)で終えた。米長期金利の急上昇が一服したことが好感された。23日発表の8月の米購買担当者景気指数(PMI)が低調で米金融引き締めが長引くとの過度の懸念が和らいだのも投資家心理を支えた。
8月の米PMI速報値では総合が50.4と半年ぶりの水準に低下し、好不況の境目である50に近づいた。米連邦準備理事会(FRB)の利上げが続くとの見方が後退し、米長期金利の指標である米10年債利回りは一時、前日比0.14%低い(債券価格は高い)4.18%に低下した。前日には4.36%と2007年11月以来の高水準を付けていた。
ダウ平均の構成銘柄ではないがエヌビディアが上昇し、投資家が決算発表を前に買いを入れていたとの指摘があった。同社の業績や見通し次第では人工知能(AI)関連銘柄の業績期待が再び高まる。目先の相場の方向感を左右するとの見方もあり、市場の関心が集まった。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3日続伸し、前日比215.160ポイント高の1万3721.033(速報値)で終えた。
引用元:日本経済新聞
米国株式状況
NYダウ 34,472.98
ナスダック 13,721.03
S&P500 4,436.01
米国債10年利回り 4.196
米国債金利(長短金利差 10年-2年) -0.63 (8/21日)
※2022年4月1日 逆イールド発生 2024年2月頃リセッション入りの恐れあり
※過去の実績から逆イールド発生後(長短金利差が0になってから)5~22か月後にリセッション入り!(およそ1~2年後)
※プクの戦略(リスク資産とキャッシュポジションのイメージ)
最大の買場予想 2023年6月から7月頃
キャッシュ比率高める期間 2023年9月から2024年2月
次の買場 2024年3月頃から(暴落の予想)分散購入する
※買いシグナル
①ナスダック100 MACDの月足がゴールデンクロスした時
現在 → ゴールデンクロス
②VIX恐怖指数が32以上
現在 → 32以下
VIX恐怖指数 15.97
WTI原油先物 78.50
金先物 1,945.80
ドル円 144.878
FF金利 5.5%
失業率 3.5% 今までは5%ぐらいで利下げ開始(景気後退に伴う利下げのため株価下落)
CPI 3.2%
FF金利:最大2023年春予想 それまでにキャッシュ比率を高めておく 買場が近い!
※FF金利と株価 利上げ局面(インフレ抑止局面) → 株価下落(キャッシュ比率を高める時期)
政策金利維持局面 → 株価上昇(買場)
利下げ局面(リセッション 景気後退局面) → 株価下落(キャッシュ比率を高める時期)
金融緩和 → 株価上昇(株価購入 資産増加局面)
昨夜の米国株、NYダウは上昇です。
今日の日本株は、上昇して始まりそうです。
めざせFIRE!
ご覧いただきありがとうございました。
今日も一日頑張ろう!
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