難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください! [ 山崎元 ]
こんにちは、プクです。
NYダウ 0%
ナスダック ▼0.51%⤵
S&P500 ▼0.19%⤵
日経先物(大証ナイト終値)▼0.29%⤵
※規模概算 小0.5%未満 中0.5~1.5% 大1.5%~
NYダウ、横ばい
ナスダック、下落⤵
S&P500、下落⤵
大証ナイト終値、下落⤵
昨夜の米国株式情報
米国株、ダウ横ばい1ドル高 利上げ警戒で上値重く ナスダック続落
7日の米株式市場でダウ工業株30種平均は横ばい。前日比1ドル58セント高の3万3597ドル92セントで終えた。前日までの2日間で830ドルあまり下落したことから値ごろ感の買いが相場を支えた。半面、米連邦準備理事会(FRB)の利上げが米景気を冷やすとの見方から上値は重かった。
市場の関心はFRBが13~14日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)後に公表する委員らの政策金利見通しに集まる。9日発表の11月の米卸売物価指数(PPI)など物価指標がそのヒントになるため、内容を見極めようと積極的な買いが手控えられた。
米長期金利が一時3.40%と9月以来の低水準を付けたものの、株式の相対的な割高感が薄れたとみる買いは強まらなかった。「長期金利の低下は景気不安を映している」(Bライリーのアート・ホーガン氏)との受け止められた。
ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は4日続落した。前日比56.337ポイント(0.5%)安の1万958.553で終えた。
引用元:日本経済新聞
米国株式状況
NYダウ 33,597.92 +1.58
ナスダック 10,958.55 -56.34
S&P500 3,933.92 -7.34
米国債10年利回り 3.415 -0.098
米国債金利(長短金利差 10年-2年) -0.81 (12/5日)
※2022年4月1日 逆イールド発生 2024年2月頃リセッション入りの恐れあり
※過去の実績から逆イールド発生後(長短金利差が0になってから)5~22か月後にリセッション入り!(およそ1~2年後)
※プクの戦略(リスク資産とキャッシュポジションのイメージ)
買場 2022年10月末から
キャッシュ比率高める期間 2022年12月から2023年2月
最大の買場予想 2023年6月から7月頃
キャッシュ比率高める期間 2023年9月から2024年2月
次の買場 2024年3月頃から(暴落の予想)分散購入する
※買いシグナル
①ナスダック100 MACDの月足がゴールデンクロスした時
現在 → 下降トレンド
②VIX恐怖指数が32以上
現在 → 32以下
VIX恐怖指数 22.57 +0.40
WTI原油先物 72.44 -1.81
金先物 1,799.30 +16.90
ドル円 136.463
FF金利 4.00% 2023年3月に5.25%の予想 次回から 0.50(12月)→ 0.50(2月)→ 0.25(3月)
失業率 3.7% 今までは5%ぐらいで利下げ開始(景気後退に伴う利下げのため株価下落)
CPI 7.7%
FF金利:最大2023年春予想 それまでにキャッシュ比率を高めておく 買場が近い!
※FF金利と株価 利上げ局面(インフレ抑止局面) → 株価下落(キャッシュ比率を高める時期)
政策金利維持局面 → 株価上昇(買場)
利下げ局面(リセッション 景気後退局面) → 株価下落(キャッシュ比率を高める時期)
金融緩和 → 株価上昇(株価購入 資産増加局面)
めざせFIRE!
ご覧いただきありがとうございました。
今日も一日頑張ろう!
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