NYダウ △1.14%⤴
ナスダック △1.99%⤴
S&P500 △1.33%⤴
日経先物(大証ナイト終値)△0.67%⤴
※規模概算 小0.5%未満 中0.5~1.5% 大1.5%~
米国株、3指数そろって上昇⤴
大証ナイト終値、上昇⤴
昨夜の米国株式情報
米国株、ダウ反発し383ドル高 予想下回るPPIを好感 ナスダック指数2%上昇
13日の米株式市場ダウ工業株30種平均は反発し、前日比383ドル19セント(1.1%)高の3万4029ドル69セントと、2月半ば以来の高値で終えた。同日発表の3月の米卸売物価指数(PPI)がインフレ鈍化を示し、米連邦準備理事会(FRB)の利上げ打ち止めが近いとの見方につながった。インフレ懸念と利上げ観測の後退を受け、ハイテク株や消費関連株が買われた。
PPIは前月比で0.5%下がり、横ばいとの市場予想を下回った。エネルギー・食品を除くコア指数も市場予想に反して小幅に下落した。12日発表の米消費者物価指数(CPI)も市場予想を下回っており、インフレ圧力が緩和しているとの見方が強まった。13日発表の週間の米新規失業保険申請件数は市場予想を上回り、米景気の一段の減速を示したと受け止められた。
米新規失業保険申請件数が予想以上だったことで米景気懸念が意識され、ダウ平均は寄り付き直後には小幅に下げる場面があった。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は4営業日ぶりに反発し、前日比236.935ポイント(2.0%)高の1万2166.272で終えた。
引用元:日本経済新聞
米国株式状況
NYダウ 34,029.69 +383.19
ナスダック 12,166.27 +236.93
S&P500 4,146.22 +54.27
米国債10年利回り 3.451 +0.030
米国債金利(長短金利差 10年-2年) -0.60 (4/11日)
※2022年4月1日 逆イールド発生 2024年2月頃リセッション入りの恐れあり
※過去の実績から逆イールド発生後(長短金利差が0になってから)5~22か月後にリセッション入り!(およそ1~2年後)
※プクの戦略(リスク資産とキャッシュポジションのイメージ)
買場 2022年10月末から
キャッシュ比率高める期間 2022年12月から2023年2月
最大の買場予想 2023年6月から7月頃
キャッシュ比率高める期間 2023年9月から2024年2月
次の買場 2024年3月頃から(暴落の予想)分散購入する
※買いシグナル
①ナスダック100 MACDの月足がゴールデンクロスした時
現在 → 下降トレンド
②VIX恐怖指数が32以上
現在 → 32以下
VIX恐怖指数 17.80 -1.29
WTI原油先物 82.41 -0.85
金先物 2,054.90 +30.00
ドル円 132.582
FF金利 5.00% 2023年6月に5.50%の予想 次回から 0.25(5月)→ 0.25(6月)
失業率 3.5% 今までは5%ぐらいで利下げ開始(景気後退に伴う利下げのため株価下落)
CPI 5.0%
FF金利:最大2023年春予想 それまでにキャッシュ比率を高めておく 買場が近い!
※FF金利と株価 利上げ局面(インフレ抑止局面) → 株価下落(キャッシュ比率を高める時期)
政策金利維持局面 → 株価上昇(買場)
利下げ局面(リセッション 景気後退局面) → 株価下落(キャッシュ比率を高める時期)
金融緩和 → 株価上昇(株価購入 資産増加局面)
昨夜の米国株、NYダウは上昇です。
今日の日本株は、上昇して始まりそうです。
めざせFIRE!
ご覧いただきありがとうございました。
今日も一日頑張ろう!
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