NYダウ ▼0.01%⤵
ナスダック △0.95%⤴
S&P500 △0.37%⤴
日経先物(大証ナイト終値)△0.81%⤴
※規模概算 小0.5%未満 中0.5~1.5% 大1.5%~
NYダウ、下落⤵
ナスダック、上昇⤴
S&P500、上昇⤴
大証ナイト終値、上昇⤴
昨夜の米国株式情報
米国株、ダウ続落 FRB議長証言で引き締め長期化を懸念
22日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に4日続落し、前日比4ドル75セント安の3万3946ドル77セント(速報値)で終えた。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言や欧州の中央銀行の相次ぐ利上げを受け、米国で金融引き締めが長引くことが改めて意識された。景気悪化への懸念が相場の重荷となった。
パウエルFRB議長は22日に米上院で議会証言に臨み、米連邦公開市場委員会(FOMC)の委員らが「年内に1回、もしくはあと2回の利上げが適切になると感じている」との認識を示した。ボウマンFRB理事も同日の講演で、「インフレ率を(2%の)目標まで低下させるために追加の利上げが必要になる」と述べた。FRBの金融引き締めへの警戒から買いを控えるムードが続いた。
一方で、ダウ平均は総じて底堅かった。前日に下げた大型ハイテク株が買い直されたほか、ディフェンシブ株の一角が上昇。プラス圏で推移する場面もあった。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は4営業日ぶりに反発し、前日比128.410ポイント高の1万3630.609(速報値)で終えた。
引用元:日本経済新聞
米国株式状況
NYダウ 33,946.71 -4.81
ナスダック 13,630.61 +128.41
S&P500 4,381.89 +16.20
米国債10年利回り 3.793 +0.070
米国債金利(長短金利差 10年-2年) -0.93 (6/16日)
※2022年4月1日 逆イールド発生 2024年2月頃リセッション入りの恐れあり
※過去の実績から逆イールド発生後(長短金利差が0になってから)5~22か月後にリセッション入り!(およそ1~2年後)
※プクの戦略(リスク資産とキャッシュポジションのイメージ)
最大の買場予想 2023年6月から7月頃
キャッシュ比率高める期間 2023年9月から2024年2月
次の買場 2024年3月頃から(暴落の予想)分散購入する
※買いシグナル
①ナスダック100 MACDの月足がゴールデンクロスした時
現在 → ゴールデンクロス
②VIX恐怖指数が32以上
現在 → 32以下
VIX恐怖指数 12.90 -0.30
WTI原油先物 69.45 -3.08
金先物 1,923.80 -21.10
ドル円 143.130
FF金利 5.25%
失業率 3.7% 今までは5%ぐらいで利下げ開始(景気後退に伴う利下げのため株価下落)
CPI 4.0%
FF金利:最大2023年春予想 それまでにキャッシュ比率を高めておく 買場が近い!
※FF金利と株価 利上げ局面(インフレ抑止局面) → 株価下落(キャッシュ比率を高める時期)
政策金利維持局面 → 株価上昇(買場)
利下げ局面(リセッション 景気後退局面) → 株価下落(キャッシュ比率を高める時期)
金融緩和 → 株価上昇(株価購入 資産増加局面)
昨夜の米国株、NYダウは下落です。
めざせFIRE!
ご覧いただきありがとうございました。
今日も一日頑張ろう!
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