NYダウ △0.85%⤴
ナスダック △1.74%⤴
S&P500 △1.45%⤴
日経先物(大証ナイト終値)△0.71%⤴
※規模概算 小0.5%未満 中0.5~1.5% 大1.5%~
米国株、3指数そろって上昇⤴
大証ナイト終値、上昇⤴
昨夜の米国株式情報
米国株、ダウ続伸 米雇用指標受け追加利上げ観測後退
29日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸し、前日比292ドル89セント高の3万4852ドル87セント(速報値)で終えた。同日発表の米経済指標が労働市場の過熱感の和らぎを示し、米連邦準備理事会(FRB)による追加利上げ観測が後退した。米長期金利が低下し、株式の相対的な割高感が薄れたことも幅広い銘柄への買いを誘った。
29日午前に発表された7月の米雇用動態調査(JOLTS)で非農業部門の求人件数は882万7000件と、2021年3月以来の低水準となった。リフィニティブがまとめた市場予想(946万5000件)を下回った。8月の米消費者信頼感指数は106.1と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(116.0)以下となった。同調査では雇用機会が「豊富にある」と答えた消費者の割合は21年4月以来の低水準だった。
FRBは今後の政策決定は経済データ次第とするなか、市場ではインフレ抑制に向けて「正しい方向にある」(オアンダ)との見方が強まった。労働需給の引き締まりが和らぎつつあるとの観測から、米金利先物の値動きから市場が織り込む利上げの確率を算出する「フェドウオッチ」では9月と11月の会合で政策金利を据え置く確率がともに前日から上昇した。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数も3日続伸し、前日比238.626ポイント高の1万3943.757(速報値)で終えた。
引用元:日本経済新聞
米国株式状況
NYダウ 34,85.67 +292.69
ナスダック 13,943.76 +238.63
S&P500 4,497.63 +64.32
米国債10年利回り 4.115 -0.104
米国債金利(長短金利差 10年-2年) -0.75 (8/24日)
※2022年4月1日 逆イールド発生 2024年2月頃リセッション入りの恐れあり
※過去の実績から逆イールド発生後(長短金利差が0になってから)5~22か月後にリセッション入り!(およそ1~2年後)
※プクの戦略(リスク資産とキャッシュポジションのイメージ)
最大の買場予想 2023年6月から7月頃
キャッシュ比率高める期間 2023年9月から2024年2月
次の買場 2024年3月頃から(暴落の予想)分散購入する
※買いシグナル
①ナスダック100 MACDの月足がゴールデンクロスした時
現在 → ゴールデンクロス
②VIX恐怖指数が32以上
現在 → 32以下
VIX恐怖指数 14.45 -0.63
WTI原油先物 81.22 +1.12
金先物 1,965.35 +18.65
ドル円 145.782
FF金利 5.5%
失業率 3.5% 今までは5%ぐらいで利下げ開始(景気後退に伴う利下げのため株価下落)
CPI 3.2%
FF金利:最大2023年春予想 それまでにキャッシュ比率を高めておく 買場が近い!
※FF金利と株価 利上げ局面(インフレ抑止局面) → 株価下落(キャッシュ比率を高める時期)
政策金利維持局面 → 株価上昇(買場)
利下げ局面(リセッション 景気後退局面) → 株価下落(キャッシュ比率を高める時期)
金融緩和 → 株価上昇(株価購入 資産増加局面)
昨夜の米国株、NYダウは上昇です。
今日の日本株は、上昇して始まりそうです。
めざせFIRE!
ご覧いただきありがとうございました。
今日も一日頑張ろう!
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