NYダウ ▼0.03%⤵
ナスダック ▼0.12%⤵
S&P500 ▼0.13%⤵
日経先物(大証ナイト終値)△0.03%⤴
※規模概算 小0.5%未満 中0.5~1.5% 大1.5%~
米国株、3指数そろって下落⤵
大証ナイト終値、下落⤵
昨夜の米国株式情報
米国株、ダウ小幅反落 雇用統計の発表前で売買手控え
5日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に反落し、前日比9ドル98セント安の3万3119ドル57セント(速報値)で終えた。9月の米雇用統計の発表を6日に控え、様子見姿勢が強かった。内容次第では米長期金利の上昇につながるとの警戒から、売りがやや優勢だった。ダウ平均は高く推移する場面もあったが、主力銘柄に積極的な買いを入れる動きは限られた。
6日の雇用統計では非農業部門の雇用者数が前月比17万人増と8月(18万7000人増)から伸びが鈍化する一方、失業率は8月の3.8%から3.7%に低下すると市場で予想されている。賃金は前月比で伸びが小幅に加速するとの見方が多く、内容次第で米連邦準備理事会(FRB)の利上げ観測が高まる可能性がある。半面、市場予想から下振れすれば、債券が買い直され、金利低下が株買いを誘うとの予想もあった。
朝方発表の週間の米新規失業保険申請件数は20万7000件と前の週(20万5000件)から小幅に増えたものの、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(21万件)を下回った。米長期金利は朝方に4.77%(前日終値は4.73%)に上昇する場面があったが、その後は4.7%台前半で推移した。米長期金利の上昇一服は投資家心理を支えた。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は小幅に反落し、前日比16.176ポイント安の1万3219.834(速報値)で終えた。
引用元:日本経済新聞
米国株式状況
NYダウ 33,119.57 -9.98
ナスダック 13,219.83 -16.18
S&P500 4,258.19 -5.56
米国債10年利回り 4.719 -0.015
米国債金利(長短金利差 10年-2年) -0.34 (10/3日)
※2022年4月1日 逆イールド発生 2024年2月頃リセッション入りの恐れあり
※過去の実績から逆イールド発生後(長短金利差が0になってから)5~22か月後にリセッション入り!(およそ1~2年後)
※プクの戦略(リスク資産とキャッシュポジションのイメージ)
最大の買場予想 2023年6月から7月頃
キャッシュ比率高める期間 2023年9月から2024年2月
次の買場 2024年3月頃から(暴落の予想)分散購入する
※買いシグナル
①ナスダック100 MACDの月足がゴールデンクロスした時
現在 → ゴールデンクロス
②VIX恐怖指数が32以上
現在 → 32以下
VIX恐怖指数 18.49 -0.09
WTI原油先物 82.55 -1.67
金先物 1,834.15 -0.65
ドル円 148.511
FF金利 5.5%
失業率 3.8% 今までは5%ぐらいで利下げ開始(景気後退に伴う利下げのため株価下落)
CPI 3.7%
FF金利:最大2023年春予想 それまでにキャッシュ比率を高めておく 買場が近い!
※FF金利と株価 利上げ局面(インフレ抑止局面) → 株価下落(キャッシュ比率を高める時期)
政策金利維持局面 → 株価上昇(買場)
利下げ局面(リセッション 景気後退局面) → 株価下落(キャッシュ比率を高める時期)
金融緩和 → 株価上昇(株価購入 資産増加局面)
昨夜の米国株、NYダウは下落です。
今日の日本株は、下げて始まりそうです。
めざせFIRE!
ご覧いただきありがとうございました。
今日も一日頑張ろう!
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