ＮＹダウ ▼0.20%⤵
ナスダック △0.29%⤴
Ｓ＆Ｐ５００ △0.12%⤴
日経先物（大証ナイト終値）△0.59％⤴
※規模概算 小0.5%未満 中0.5～1.5% 大1.5%～
ＮＹダウ、下落⤵
ナスダック、上昇⤴
Ｓ＆Ｐ５００、上昇⤴
大証ナイト終値、上昇⤴
昨夜の米国株式情報
米国株、ダウ続落 インフレ沈静化に時間かかるとの見方も ナスダックは反発
13日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落し、前日比70ドル29セント安の3万4575ドル70セント（速報値）で終えた。朝方発表の8月の米消費者物価指数（CPI）は強弱両面の材料があったものの、インフレの沈静化には時間がかかるとの受け止めが広がると、株式相場の重荷となった。景気敏感株を中心に売りが出たことも指数を押し下げた。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は反発し、前日比39.970ポイント高の1万3815.585（速報値）で終えた。
引用元：日本経済新聞
米国株式状況
ＮＹダウ 34,575.53 -70.46
ナスダック 13,813.59 +39.97
Ｓ＆Ｐ５００ 4,467.44 +5.54
米国債１０年利回り 4.258 -0.007
米国債金利（長短金利差 10年－2年） -0.68 (9/11日)
※2022年4月1日 逆イールド発生 2024年2月頃リセッション入りの恐れあり
※過去の実績から逆イールド発生後（長短金利差が０になってから）５～２２か月後にリセッション入り！（およそ１～２年後）
※プクの戦略（リスク資産とキャッシュポジションのイメージ）
最大の買場予想 2023年6月から7月頃
キャッシュ比率高める期間 2023年9月から2024年2月
次の買場 2024年3月頃から（暴落の予想）分散購入する
※買いシグナル
①ナスダック100 MACDの月足がゴールデンクロスした時
現在 → ゴールデンクロス
②ＶＩＸ恐怖指数が32以上
現在 → 32以下
ＶＩＸ恐怖指数 13.48 -0.75
ＷＴＩ原油先物 88.85 +0.01
金先物 1,930.85 -4.25
ドル円 147.470
ＦＦ金利 5.5%
失業率 3.8% 今までは5％ぐらいで利下げ開始（景気後退に伴う利下げのため株価下落）
CPI 3.2%
FF金利：最大2023年春予想 それまでにキャッシュ比率を高めておく 買場が近い！
※FF金利と株価 利上げ局面（インフレ抑止局面） → 株価下落（キャッシュ比率を高める時期）
政策金利維持局面 → 株価上昇（買場）
利下げ局面（リセッション 景気後退局面） → 株価下落（キャッシュ比率を高める時期）
金融緩和 → 株価上昇（株価購入 資産増加局面）
昨夜の米国株、NYダウは下落です。
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