NYダウ △1.58%⤴
ナスダック △1.16%⤴
S&P500 △1.20%⤴
日経先物(大証ナイト終値)▼0.39%⤵
※規模概算 小0.5%未満 中0.5~1.5% 大1.5%~
米国株、3指数そろって上昇⤴
大証ナイト終値、下落⤵
昨夜の米国株式情報
米国株、ダウ反発 自律反発狙いの買い ナスダックは続伸
30日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反発し、前週末比511ドル24セント高の3万2928ドル83セント(速報値)で終えた。前週末のダウ平均は3月以来の安値で終えており、自律反発狙いの買いが入った。今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)や10月の米雇用統計の発表など重要日程を控えており、売り持ちを手じまう買いも入りやすかった。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は続伸し、前週末比146.472ポイント高の1万2789.483(速報値)で終えた。
引用元:日本経済新聞
米国株式状況
NYダウ 32,928.96 +511.37
ナスダック 12,789.48 +146.47
S&P500 4,166.82 +49.45
米国債10年利回り 4.890 +0.042
米国債金利(長短金利差 10年-2年) -0.16 (10/26日)
※2022年4月1日 逆イールド発生 2024年2月頃リセッション入りの恐れあり
※過去の実績から逆イールド発生後(長短金利差が0になってから)5~22か月後にリセッション入り!(およそ1~2年後)
※プクの戦略(リスク資産とキャッシュポジションのイメージ)
最大の買場予想 2023年6月から7月頃
キャッシュ比率高める期間 2023年9月から2024年2月
次の買場 2024年3月頃から(暴落の予想)分散購入する
※買いシグナル
①ナスダック100 MACDの月足がゴールデンクロスした時
現在 → ゴールデンクロス
②VIX恐怖指数が32以上
現在 → 32以下
VIX恐怖指数 19.79 -1.49
WTI原油先物 82.49 -3.05
金先物 2,005.20 +6.70
ドル円 149.102
FF金利 5.5%
失業率 3.8% 今までは5%ぐらいで利下げ開始(景気後退に伴う利下げのため株価下落)
CPI 3.7%
FF金利:最大2023年春予想 それまでにキャッシュ比率を高めておく 買場が近い!
※FF金利と株価 利上げ局面(インフレ抑止局面) → 株価下落(キャッシュ比率を高める時期)
政策金利維持局面 → 株価上昇(買場)
利下げ局面(リセッション 景気後退局面) → 株価下落(キャッシュ比率を高める時期)
金融緩和 → 株価上昇(株価購入 資産増加局面)
昨夜の米国株、NYダウは上昇です。
めざせFIRE!
ご覧いただきありがとうございました。
今日も一日頑張ろう!
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